猫 ネコ

【肉球ちゅぱちゅぱ】発見!おしゃぶりがやめられない猫【ウールサッキング】

こにゃにゃちは。

皆さん、猫好きですか?

好きですよね

あんなに可愛い生き物は他にいません

思い浮かべてみてください
ブサイクな猫っていませんよね?

人類が猫みたいにみんな可愛かったら戦争なんて起きていません

それはそうと、我が家にはおしゃぶりがやめられない猫ちゃんがいますので皆さんに愛でていただきたいと思います

 

僕の名前はラテ

まずは、おしゃぶりがやめられない我が家のアイドルの紹介です

☆プロフィール☆
名前 ラテくん
性別 オス
身長 不明
体重 2,1㎏(2019年1月30日現在)
誕生日 2018年9月19日

お気づきでしょうか。
そうです、彼は4か月になった今でもおしゃぶりが続いております!!!かわいい

猫の4か月って人間でいうといくつだと思いますか?

猫の4か月は、人間でいう6歳くらいだそうです
小学1年生ですね

 

猫のおしゃぶりって?

そもそも猫のおしゃぶりって何?って感じですよね

人間でいうおしゃぶりは「指やおしゃぶりをしゃぶること」です
しゃぶられやすいのは親指です

このラテくんの場合は指ではなく肉球をちゅぱちゅぱと吸います

つまり、肉球ちゅぱちゅぱです!!!

これが可愛くて可愛くてたまりません

ちゅぱちゅぱするラテ

ラテくんはいつも自分の手の肉球を吸います
たまーに、近くで寝ているモカやクロマティの肉球を吸っていたりもします

この可愛らしい肉球ちゅぱちゅぱですが、猫ちゃんによっては飼い主さんの手や指を吸ったり、しっぽの先端を吸ったりいろんなパターンがあるみたいです

吸われてみたいですねえ

 

猫がおしゃぶりする理由は・・・

子猫がおしゃぶりをする動画や写真はよく目にします

しかし、ラテくらい大きくなった猫のおしゃぶりはあまり馴染みがありません

なぜラテはおしゃぶりをするのでしょうか?

飼い主に甘えたいから

離乳済みの猫がおしゃぶりをするのは、大好きな飼い主様に甘えたいという気持ちが強く残っているから!

これは、人間の赤ちゃんが指をおしゃぶりにする理由に似ていますね
自分の肉球を母猫のおっぱいに見立てて一生懸命吸っているのです

ラテは私たち人間の近くに来ておしゃぶりを始めることが多いです

また、おしゃぶり中は反対の手をグーパーグーパーと動かし、ゴロゴロと喉を鳴らしています

グーパーと手を動かすのは、母猫の母乳を出しやすくするため
ゴロゴロと喉を鳴らすのは、おっぱいをもらえて満足してる・幸せだよーって気持ちを母猫にアピールするものです

上記で示したように、赤ちゃんのおしゃぶりはおっぱいをもらうための行為です

そして、この行為はしっかりと母猫に育てられた猫にはあまり見られません

というのも、母猫の母乳は子猫の生後2か月頃から出なくなっていきます。また、子猫に歯が生え始め母猫は母乳を吸おうとする猫を蹴飛ばしたり、威嚇をして乳離れさせようとします

少しかわいそうな気もしますが、こうして子猫は自然と乳離れをして、おしゃぶりの行為もなくなっていくのです

 

しかし、人間の場合はどうでしょうか

猫の指しゃぶりは見ていてとても愛らしく、飼い主にとっても嬉しい瞬間です
わざわざおしゃぶりをやめさせる人は少ないとおもいます

そのため、おしゃぶりは無くならず、成猫になっても習慣が抜けなくなっていることが多いのです

ラテも愛護センターで生まれ、生後4週目から人間によって育てられています
そのため、母猫のことを思い出しおしゃぶりをしているのかもしれません

 

猫のおしゃぶり癖は治すべき??

とってもかわいい猫のおしゃぶり。

人間には害がないから~、と放置していると猫のストレスに繋がることもあるみたいです・・・

猫のおしゃぶりによるストレスの発生の理由と、誤飲の危険がある「ウールサッキング」について説明します

 

まずは気長に様子を見よう

おしゃぶりは子猫時代に特有の行為です
成長につれて自然とおしゃぶりがなくなることもあるので、今すぐ辞めさせなきゃ!と焦る必要はないと思います

おしゃぶりが始まったらたくさん声をかけたり撫でてあげたりして、子猫の甘えたい気持ちを満たしてあげましょう

猫は約1年で成猫になると言われています
1年を過ぎておしゃぶりをするような猫には以下のことが考えられます

「おしゃぶりできない事」がストレス

大きくなってもおしゃぶりをする猫は、おしゃぶりをすることで甘えたい気持ちを満たそうとしていることがあります

飼い主様の指や手をおしゃぶりしている猫ちゃんは注意が必要です

そのような猫ちゃんが甘えたいと思った時、飼い主様が忙しく応えてあげられないこともありますよね
すると猫は甘えたい欲求が満たされず、ストレスを感じてしまうことがあります

猫が甘えてくるのはとても嬉しいですが、今はちょっと手が離せない!ってときに限って甘えてきたりしますよね
また、猫ちゃんに同じ場所・同じ指を吸われすぎて皮膚炎が!なんてこともあるみたいです

 

誤飲が怖い!ウールサッキングに繋がることも

おしゃぶりは飼い主様の手や猫自身の肉球だけではありません

なかには、布やタオル・紐が大好きな子がいます
柔らかい布をフミフミしたり、紐で遊んだりする猫ちゃんを見たことはありませんか?

これが酷くなり、必要以上に布に吸い付いたり異常に執着したりしている場合「ウールサッキング」になる恐れがあるようです

 

布や紐が大好き!は注意が必要。「ウールサッキング」とは

モカちゃん

 

ウールサッキングとは

ウールサッキングとは、

猫が布や紐・段ボールを食べてしまう病気のこと

猫が、布や紐など様々な物をなめる光景を見たことはありませんか?

この、噛んだり舐めたりの行為が行き過ぎてしまい、布や紐を誤飲することがあります。

これをウールサッキングといいます

我が家のモカも、ビニールやCIAOチュールの袋・段ボールをボロボロになるまで噛みちぎる癖があります

大きな音を立てて辞めさせますがなかなか治りません・・・

この時に、ビニールや布などを誤飲するのがウールサッキングです

被害にあったこんぶ茶

これらの症状は特に子猫時代に多く見られます

多くの猫は成長につれて治るようです

ウールサッキングをそのままにしておくとお腹の中に異物がたまり、手術をしなければいけないことも・・・

 

ウールサッキングの原因は?

ウールサッキングの原因は愛情不足や空腹といったストレスからの退行行動や遺伝・匂い、ストレスなど様々だと考えられています

 

ウールサッキングの治し方は??

この病気自体不明なことが多く、確立した治療がなく、また、猫によって対処や治し方が違うことが現状
酷い場合、家にある布を手当たり次第に噛む子もいて、家中の布製品を隔離しているオタクもあるようです

思い当たることがある方はすぐにかかりつけの獣医さんに相談しましょう

 

猫のおしゃぶり対策は・・・

このように悪化すると重大な事故や病気に至ることがある猫のおしゃぶり行為
猫ちゃんも飼い主様も仲良く暮らすためにはどうしたらよいか調べてみました

 

☆対策① たくさんの愛情を注ごう

離乳前に母猫から離されてしまった猫は愛情不足が大きな原因かもしれません

スキンシップを取ったり、優しく少し高めの声でゆっくりと声をかけてあげたりしてみましょう
また、喉やお尻の付け根など猫が好きな場所を撫でてあげましょう

甘える=おしゃぶり ではなく、甘える=撫でてもらう と思ってもらうことが大切

☆対策② 一緒に遊んでストレス発散!

無理やりおしゃぶりをやめさせようとすると猫にとってもストレスですし、飼い主にとっても心が痛まれますので、おもちゃでおしゃぶりを辞めさせてみましょう

たくさん遊ぶことで猫の頭からおしゃぶりのことを離れさせます

「遊ぶ」ことは猫にとっても嬉しく、ストレスなくおしゃぶりから離れられます

(☆対策③ 嫌いな匂いをシュッ)

これは、あまりお勧めしたくありません・・・

ただ、ウールサッキングのように、事態が重症化したら話は別です。
かわいそうよりも、治すことが優先されます。命にはかえられないですからね

もし、布やビニールを噛むようなら、猫が嫌いな柑橘系のニオイをスプレーします
猫は賢いので、おしゃぶりをすると嫌なことがあると学習してやらなくなります

 

いかがだったでしょうか

かわいいかわいいおしゃぶりする猫

しかし、一歩間違えると大変な症状に繋がる危険性を持っています

猫の命を守れるのは飼い主だけです

猫にとっても飼い主にとっても過ごしやすい空間を作っていきたいですね